教室理念

●それぞれの方に合った音楽の楽しみ方を見つけていただく

●少しでもピアノを弾きたい思いのある方に機会を提供できるように

●どんな年齢からでも新しいことを始めたい挑戦してみたい気持ちを応援する

講師自己紹介
竹内里英(たけうちりえ)

私は40才を過ぎてからピアノ講師になりました。
それまでの20年近くは会社員などの別の仕事をしていました。
中学生まで習っていたピアノはその後弾いていませんでした。
 
20代後半のあるとき、映画を観ていて・・・ディズニー映画だったのですが・・・
ストーリーと楽曲の一体感に感動し、「この曲を自分で奏でたい!」と、
子供のころピアノを弾くのがとても好きだった自分がよみがえりました。
 
そしてピアノレッスンを再開。
初めは趣味として気軽に楽しんでいましたが、いつしか表現することが日々の心の支えにもなり、
だんだんと本気で取り組むようになっていました。
毎回のレッスンでは
「毛穴からでも吸収する!」くらいの勢いで臨んでいました。
 
そして次第に「この大好きなピアノを仕事にしたい」と思うようになり、
指導者レベルになることを目標にするようになりました。
 
とはいえその頃既に30代。
仕事の傍らの限られた練習時間で、指導者レベルのグレード試験合格を目指しましたが、
なかなか思うような結果が得られませんでした。
 
スキルを磨くためにもう一つ別のレッスンに通おうと問い合わせた教室に
「その年齢からやってもね」と断られ、
「なぜ、向上したい気持ちに年齢制限があるのか」と憤ったこともありました。
 
しかし結果がでない時期も、とにかく弾くことを楽しんでいました。
パーティーや地域の集会での余興演奏を頼まれたら必ず引き受け、それでも飽き足らず、
自ら企画しサロンコンサートを開催し100人規模の人前で弾いたり。
またプロ演奏家の連弾相手に選ばれ共演したり、たくさんのチャンスに恵まれました。

そうやって場数をふんで実力を磨くうちに試験にも合格し、
それをきっかけにピアノ講師の道に転身しました。
 
このように私は遅くからピアノの道に入りました。
 
だからこそ、
「何歳でも、初めてのことに今から挑戦するという気持ちを応援したい!」
そう思い、大人初心者向け教室をするに至りました。
 
私が指導者として得意としていることは、
それぞれの方に合った、効率のよい練習方法を提案することです。
またお好みやレベルにあった楽曲を提案するのも得意です。
自分自身が大人になってから指導者レベルを目指し、限られた時間の中で
上達する方法をいつも考えてきたことが役立っていると思います。
 
当ピアノ教室は、
鍵盤楽器のテクニックを上達させることだけが目的の教室ではありません。
「ピアノを通してそれぞれの方に合った音楽の楽しみ方をみつけてもらうこと」
を一番の目的にしています。
 
私はライフワークとしても音楽をずっと楽しんでいます。
趣味は、他の楽器を演奏することです。
ピアノ以外はなかなか続きませんが、時間のある時に習ったりして、
管楽器(アルトサックス)・打楽器・弦楽器(バイオリン)の経験が少しあります。
他楽器の経験はピアノの良さを改めて知ることにもつながります。
 
これからも自分自身が音楽を楽しみ、ピアノや音楽の楽しさ奥深さを紹介していく、
水先案内人として、皆さまと出会っていきたいと思います。
共感してもらった方とお会いできることを楽しみにしています。