トクするピアノレッスンの受け方-1 「自分なりの楽しみ方」「小目標」

ピアノを弾くことが生活に溶け込んでいる風景
同じ時間と料金を費やすなら、「おトク」にレッスンを受けたいと思いませんか?
ここでの「おトク」とは、「楽しい」「上達している」などの満足感が充分に感じられる状態を言っています。

どういう人がおトクにレッスンを受けているか。
それはずばり「習い方スキル」を身につけている方です。

これまでのピアノ経験の有無、年齢が若いかどうか、時間の余裕がたくさんあるかどうか・・・
そういったことで上達やレッスンによる満足感の差が決まるのではないのです。

「習い方スキル」
これは持っているとかなり価値のあるスキル、一つの財産といえます。
なぜなら誰に何をならっても上達するようになるからです。

これまでの人生のどこかで、「習い方スキル」を身につけてきた方は、
60代70代でまったくピアノが初めての状態から始めても、確実に上達しながら楽しんで続けておられます。

当教室に興味のある方はピアノが初めてかピアノ経験数年の方かと思います。
では他に何かを10年以上習ったことはありますか?
なければ、もしかしたら「習い方」の基礎が身についていない可能性があります。

でもそんな方は今がチャンス。
ピアノレッスンをおトクに受けて、他でも応用できる「習い方」スキルを手に入れましょう。

私自身はピアノを子供のころに10数年、20代以降にも10数年、習ってきた経験があります。
指導者としては大人の生徒さんを100名以上みてきました。
それらに基づく考察として参考にしていただければ幸いです。


「トクするピアノレッスンの受け方 5つのポイント」

① 自分なりの楽しみ方を持つ

② 具体的な小目標をたてながら続ける

③ 先生の力を最大限に引き出す(教えやすい生徒でいる)

④ その日のうちにレッスンを振り返る(復習)

⑤ 毎回のレッスンでクリアにしたいことをわかっておく(予習)

上記①~⑤を何回かに分けて記事にしていきます。

今回は①と②です。

 

①自分なりの楽しみ方を持つ

 

いろいろな楽しみ方がありますよね!

どんな楽しみ方でもいいのです。

楽しみ方をみつけるにはまずメンタル面が大切です。

 

ピアノレッスンを楽しめる方には次のような特徴があります。

「出来るようになったこと」をしっかりと自分で評価できている。

「今出来ること」の中にある豊かさに気づいている。

「人と比べることは無意味」と理解している。

 

これらがあると、自分らしい楽しみ方をみつけてピアノを長く続けていけ、結果上達もします。

 

②具体的な小目標を持つ

たとえば、「テキスト1冊を最後まで取り組む」

「次の発表会で大好きなあの曲を弾く」

「大切な人のお誕生日にサプライズでハッピーバーステーの曲を弾く」等々

大きすぎない目標をいつも持っておくといいですね。

 

以上、「トクするピアノレッスンの受け方 5つのポイント」の中の①②について解説しました。